美術支援ボランティア
活動期 関係者 費用
1989年 大宮美術館創設(ロケットビル)栃木新聞会長猪瀬様 工事費 5億円
美術品2億5千万円
1990年 ボランティアサポート 埼玉グラフ(ボランティア活動支援雑誌)
毎年300万円(4年間)1200万
1999年 大宮城陶芸会館設立・城製作 黒須平工門様 5千万円
2000年 バングラデシュ学校設立 武蔵野美術大学名誉教授 遠藤彰子画伯
(公認になるまでの8年間学校維持費を全て支援)
6千万円 ・500万円×8年 1億円
2002年 湯河原人間国宝美術館設立 東京国立博物館磁器室長 建築費1億円
矢部 良明様 美術品5億円
2017年 岡山FAN美術館設立 人間国宝 藤原 啓様・台湾藝術大学 李教授
建築費・美術品4億円
同寄贈
2019年 台湾藝術大学無償譲渡
2020年 熱海山口美術館設立 保科 豊巳先生 建築費2億円
北郷 悟先生 美術品15億円
2015年 アートオリンピア開催 高野豊島区長・宮田亮平先生
他多数 1億円
国内外審査委員招待他
国内外作家支援
審査員招待・作家支援
2017年 アートオリンピア開催 同一億円
2019年 アートオリンピア開催 同一億円
2022年 アートオリンピア開催 同一億円
2022年 熱海芸大塾開校 プロ養成事業 保科 豊巳先生 1~3千万円
毎年 北郷 悟先生
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